めぐみ薬局 詩①:

11年01月25日

Dscf0168  哀愁    荒木 恵

北風に

指がかじかんだ日

西空に

ほたる火を見た

ほたるは

やがて消えて行くのを

知らないふりをして

せい一杯微笑んでいた

夕陽の落ちた時

私は

こごえて

動けなくなった

<第一少詩集・犬のようにより>荒木 恵著

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